遊びはこども主導で

こどものことば
ことばの仕組み
わかることばの増やし方
親御さんは遊びの幅を
広げる天才に
心の動きをことばに
こどもが変わる前に
保護者が変わるべき
お父さんだからこそ
育ちやすいものもある
遊びはこども主導で
お片付けは最後にしましょう
こども目線を持つ
ことの大切さ




遊びはこども主導で

ことばを覚える段階のこどもに対し、
「ことばが遅い」と感じている親であれば、
「早くお話が出来るように」という思いから、
しばしばこどもの興味を無視して
「これ何?」など質問攻め&ことばを教え込む状況を見かけます。

また、こどもが手にした瞬間に対象の者の名前をいう方もおります。
でも、こどもの興味は名前ではありません。

色や形など「名前」ではなく、視覚的な刺激として
入ってくる「特徴」にあると思います。

これではこどもの心と親御さんの心は乖離しています。
これではことばは育ちません。

こどもの心の動きに添った「ことばかけ」が
こどもに吸収されやすい刺激となり、
結果、こどものことばが育つのだと思います。



大人がこどもの心の動きを演出する方法は以前の記事にて紹介しました。
でも、こればかりでは大人も疲れます。

そんな時はこどもの興味の趣くままにこどもの行動に寄り添ってみましょう。
但し、危険な行動以外は絶対に否定したり止めたりしないでみて下さい。

なぜなら、大人が止めているこどもの行動にも、
実は新たなやり取りを行う機会が隠れているのです。

例えば・・・
こどもが高いところにあがるなら、
飛ばせてこどもを抱っこしてあげましょう。
こどもがブロックをひっくり返すのなら、
ブロックの山に頭をうずめて隠れてみましょう。

こどもが物を投げるなら、バケツなどに入るか目標を決めてみましょう。
こどもがあなたに微笑みかけるなら、もっと面白い顔を見せてあげましょう。
こどもがどこかにぶつかって泣くのなら、ぶつかった家具をしかってみましょう。

こどもの行動を否定せず、それを使って一緒に楽しむ術を覚えましょう。
こども自身何を感じているのかな?と自分に問いながら、
こどもの心を考えてみましょう。

1日10〜15分でも構いません。それだけでもこどもの
見つめ方も声のかけ方も変わる自信があります。