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こどもは遊びの中でも様々なことばの経験を積みます。
「これは○○だよ」なんて教える必要はないのです。
そんなやり取りでことばが覚えれば、「りんご」と唱えるだけで
新しいことばは覚えていけますね。
しかし、人ってそんなに単純ではありません。
このことばを覚えるメカニズムを円滑にするには、
関わる側(主に親御さん)が少しの配慮を行うことで
こどもの吸収する力を伸ばすことが出来ます。
その配慮としては、遊びに変化をつけることと、
こどもの心の動きをことばにしてあげることです。
今回は「遊びに変化をつける」ねらいについて解説します。
遊びに変化をつけるというのは、何のことはない「いたずら」を
こどもに仕掛けるのです。
ミニカーならクルマをママの体を走らせる、逆さまにして置いておく、
テーブルのはじギリギリに置いておく、
クルマを2つ重ねるなどなどミニカー遊びでも沢山あがるでしょう。
ままごとなら食べ物を食べてしまったかのように持っていた物を隠す、
食べたものをお腹に隠す、本物のお水で果物を洗う、
食べ物を落としてしまう、などなどこちらも沢山いたずらできます。
この様ないたずらはこどもの心を動かすしかけになります。
次は何をするんだろう?という期待まで出てくるでしょう。
これがコミュニケーションを取る意欲の向上や遊びへの集中に繋がります。
こども自身も、親御さんの遊び方をベースに、
自分で考えて遊びだすようになるでしょう。
こども自身が考えて遊ぶことができるようになると、
更なる「ことばの育ち」を、強くインパクトの受けるものにできるでしょう。
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